追突事故に遭い，手足のしびれが酷いので，後遺障害の認定を受けて適切な賠償金額をできるだけ早く支払ってもらいたいというご相談

症状固定前に弁護士が入り，相手方任意保険会社と交渉を始めました。ご本人にとっては保険会社との交渉を自分でやることにもストレスを感じていたようです。画像での所見が見当たらず，後遺障害の認定を受けることができるかどうか微妙なケースでしたが，弁護士が意見書を作成するなどし，結果として後遺障害１４級の認定を受けることができました。弁護士による相手方任意保険会社との交渉の結果，受任から３か月で裁判（弁護士）基準のほぼ満額を受け取ることができました。